老人性しみ:団塊世代のあれこれ

老人性しみ:団塊世代のあれこれについて いろいろ書いてみます。

老人性しみ

老人性しみ


団塊世代の気になる病気

老人性色素斑

一般に「シミ」と称される疾患のなかで、
最も高頻度に認められる疾患である。

中年以降の顔面、手背、前腕などの日光暴露部位に多発し、
加齢と共に増加することが多いが、20歳代から出現することもある。

他に女性ホルモンとの関係が深いと考えられ、
女性に多い「肝斑」があります。
頬や顔、唇の回り、まぶたの周囲等に薄茶色の
不定形な色素斑として表れるものです。

その他、精神的なストレスや肌に合わない
化粧品が原因でシミができることもあります。

老人性色素斑の原因は日焼けによる皮膚の老化現象です。

ですから完全に日焼けを避ければ予防できます。
ただし幼少期からの日焼けが加算された結果ですので、
子どもの頃から日焼けをしないような習慣が大切です。

顔にできることが多いのですが、手の甲にできることもあります。
しかし前腕にできることはあまりありません。
その理由は、手の甲は冬の間も露出しているので、
紫外線にさらされる時間が長いからだと思います。

ヤケドやかすり傷の後で日焼けしても、
この色素斑が残ってしまうことがあります。
この場合も日焼け止めで完全に紫外線を遮れば予防できます。

治療は外科療法が主です。
形成外科用のグラインダーやメスで皮膚を薄く削る方法や、
電気メスによる焼灼、レーザー照射等です。
どの方法でも治療が可能です。

術後2週間して、カサブタが取れたての頃は色素斑が消失し、
再生した皮膚がきれいなピンク色を呈します。
しかしこのまま普通の肌色になるわけではなく、ほとんどの例で、
術後1ヶ月くらいで再び色素沈着して黒っぽくなってしまいます。

できれば、食生活から気をつけましょう。

人間のからだは、誰もが老化していきます。

この老化は、体が活性酸素というものによって
酸化していくことに原因があります。

ビタミンCは、抗酸化作用といって、
活性酸素に対抗して老化を防ぐ作用があります。

またビタミンCは、紫外線を防ぐ効果がとても高いため、
シミの原因となるメラニンの生成を防ぎます。

このような効果があるので、
ビタミンCはしみの予防に役立つのです。

ビタミンCを多く含む代表的な食品は、
グレープフルーツ・オレンジ・などの柑橘類に多く含まれ、
ほかにはアセロラ・トマト・パセリ・ブロッコリー・
レモン・ピーマン・柿・イチゴなどがあげられます。

野菜や果物に多く含まれていますので、
積極的にそういった食品を摂取するとシミが
できにくい体質を作ることができます。


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